2020年8月21日金曜日

47日目:キャラクターを作る

今回は自分のメモから村に入る時に意識することを書いていきます。

1.初日の重要性

狼の立ち回りとして、「真に黒を引かせてはならない」 と考えています。
これは「情報の共有を出来る限り抑えたい」からです。
推理の手法、手段は人によって異なり、また実力差も基本的には様々であり
1人の灰に対しても白い黒いの情報が飛び交います。
特に最多票にならなければ吊られない訳ですから、1人や2人推理を当てられてもどうってことありません。しかし確定情報は別で
どんな実力差があっても、占い師や霊能の判定というのは、全員に情報が共有され
それを基に推理を進めてきます。

役職さえ消えてしまえば、情報の共有が確定情報から得られず
推理が得意な人が上手に説得でもしない限り、情報の共有は行われず
各々が実力差や手段方法が違うやり方で独自に推理を行う形になってしまいます。
つまり村が狼に対して吊り票を最多票にして狼を吊る確率が著しく減ります。

なので、オーソドックスの狼の立ち回りとしては
初回に占われない+吊られない=狼として勝てる人の条件

と思います。これが出来れば、潜伏狼の立ち回りとしては
真占いさえ抜ければ、勝てる可能性は十分作れたと言えます。
(少ない情報量しか共有されなければ、見方の相性次第で村を取られる可能性があるからです)

もっとも、真占い師を抜く事が難しいから、村の勝率は常に50%以上ある訳ですが...
(これは仕方ない。少し脱線するのでこの話は掘り下げません)

勝つ為の目標は生存勝利ですが
勝利を達成するには「初日にある程度の白位置についてる」ことが重要という
勝つ為には白くなろうくらいな単純な話です。

2.中心人物に近い立ち位置

大体第1希望または第2希望にそれぞれを占いを希望する形になるだろう。
初日に占われない立ち位置という事は、占い不要と言われる枠の4~5人の内に入ってる必要があるだろう。このグループが形成される中に潜り込みたい。

以前も書いた通り、ここで第一印象が重要である。
初頭効果で好印象を相手に与えれば、村と言われなくても占いは不要と言われるだろう。
この時に多くの人に好感を得られる感情は「安心感」と「期待感」 である。
後に見直すと言われても、役職機能が崩壊した後では情報を正しく処理して処刑に持ち込むのは難しい。だから初日の位置を重視することが、一番オーソドックスな狼の勝ち方だ

私の感覚的には村の中心人物は誰か?という話になった時に
2~3番目くらいに名前が挙がる事が理想だと考える。
1番目は後に記述すると思うが、白くなれないよりは良いと思うが
期待感」によって白視を得ている場合、それを裏切ったと思われる事がまずいので

3.安心感を与える

大体は第一印象の話で話しましたが
第一印象の時では、自分の経験を通して相手を理解しようとするから
共通の話題で盛り上がれ(誰々白いよね?私も白いと思うで良い)
自分と視界と似てる事で、この人も村人なんだと誤認しやすくなるし、自分だけが思ってた訳じゃないんだ。となって安心感に繋がります。

多くの村人にとって1日目というのは、視界は真っ黒の状態で
誰が村人すらわからない不安の状態からスタートして
手段は違っても全員がそれぞれ情報を集める事になる。

どういう人がわからない人、
知らない人と話すと誰しもが不安に感じますが、知ってる人なら安心します。
ですから「自分というキャラクターを知ってもらうこと」 (自己開示の重要性)
※ただし自分からペラペラと設定を喋り過ぎるのも良くない場合がある

推理でも村人を見ていくのか得意なのか、対話して話を聞き出すのが得意なのか
人それぞれだし、性格の話をすることも大事でしょう。
キャラクターを理解して貰う事が、相手の視界にとって
(例え誤認であっても) 視界が開ける事に繋がりますから。

第一印象の話での掘り下げになりますが
これらをまとめると中心人物に近いキャラクターの作り方というのは見えてきます。

物静かのキャラクターや主張の弱いタイプはやや中心人物になりにくい性質です。
キャラ立ちは重要ですが、この時に、攻撃的なキャラクターは推奨しません。
安心感安全感を与えられず、無意識の内に敵と認識されてしまいます。

頼りになるお兄さんお姉さん。しっかり者の子供とか(一例ですが)
一緒に居て安心が出来るキャラクターである方が有利と言えるでしょう。

この人、本当に大丈夫なんだろうか?と思われるキャラクターは信頼されず
とりあえず占ってみようとなります。

4.期待感を与える

少なからず、他の人に対して期待感というのは持ちます。
この人なら私の事を理解してくれる期待。
この人なら村を勝たせてくれる期待。

特に村人というのは、自分の事を村人と思って貰えば安心します。
疑われないか?という不安は付き物ですから余計に

期待感を持たせるには、実力。自分の能力を示すことです。
特に「言語化する能力」は重要だと思います。具体的に何を言語化すべきかというと

・相手の行動の意図を理解する
・相手の性格を理解する
・相手の白や黒に直結する要素を提示する
・勝ち筋へのプランを提示できる

つまり1日目は「良い仕事をして次の契約を勝ち取る」 つもりで
「明日も明後日も引き続きお願いしたい。」と言って貰えれば良いでしょう。

いくらキャラ立ちしてても、仕事ができないし
要素を拾わない。投票はしない(仕事は無断でサボる)となったら
村か狼かではなく、印象論(白いか黒いか?ではなく、役に立つか立たないか?)で処理されてしまいます。(つまりクビ)

狼の勝ち方がわからない。という人には
とにかく1日目の村の貢献の仕方を覚える」 ことです。
会社に入りたての頃は、冷たい目で見られやすいですが、
何か出来る仕事を見つけて貢献できたら期待感を持ってくれます。
そして会社の中で打ち解ける事が出来て、この人なら出来るという期待感を持って貰えれば継続して良好な関係を保ちやすくなります。

貢献の仕方を覚える中で特技の1つはアピールポイントとして持っておきたいと思います。 特技を身に着ける方法は、人それぞれかと思いますが
一例としては、村要素を丁寧に拾う事が大事かと思います。
何故村人と思ったのか?一から丁寧に説明できて、見てる村人に納得して貰える事。

考察を見て、「この人は大丈夫だ(村の戦力になる)次の人の考察もお願いしたい
と言って貰えれば、勝てると思います。
狼に苦手意識があるなら、あえてエピローグを迎えてから答えを知ってる状態から考察を書き始めてみると良いでしょう。 村で評価されてる人の考察に近付けば、いざ狼を引いた時でも狼視点のまま、村視点に似せた考察を書くことができるでしょう。

もちろん文章の書き方も重要になるでしょう。
まず改行を使わなかったりと、読まれにくい書き方をしてしまえば
次も仕事を任せたいとはなりませんから。

キャラクターとして作り過ぎかも知れませんけど
(作為が見えすぎるのも 不安を与えかねない要素なので)
スーツ姿とか眼鏡のキャラクターとか
やはりオーソドックスですが、優等生を演じると勝ちに安定しやすいでしょう。

強キャラ感を出してみても良いかも知れません。
底が知れないキャラを演出すれば、期待感や相手の興味や好奇心を引き立てる事になるでしょう。但し期待感を裏切る事があれば、評価は一気に下がります。

5.キャラクターを作る事の意味

キャラクターを作る意味は、もちろん自己開示(キャラクターを知って貰う事で安心感を作って理解しやすいキャラクターを演じる事で好印象、白視を獲得する)のも理由の1つですが
キャラクターを作る事の意味は、「ギャップ」があると評価が変わるきっかけとなります。
期待してたのに、期待が外れると一気に評価は下がります。
相手のイメージからかけはなれた行動を取ると印象はガラっと変わります。
人の話を聞いてくれる人だと思ってたのに、聞いてくれなかった。
実力者だと思ってたら、違った。など

単体考察に期待を持ってたのに、なんか違うとか
キャラクターに対する印象。特に好印象だったものが剥がれると一気に窮地に立たされます。だからこそ、(狼では)意識付けとして、自分の特技は何で
こういう事を実践するキャラクター像だ。という事を持っておくと良いでしょう。

好印象はキャラクターに一貫性を持たせて、エピローグまで好印象を維持しよう。

6.ゲイン・ロス効果

好印象を与えた後に、ギャップによって印象が変わってしまう事が窮地に追い込まれる要因になるというのを、ゲイン・ロス効果のロスの効果となります。

好→悪に変わった事による評価の変動を抑える為に、自分が演じるキャラクター像は意識しとく事が重要と言った話です。

しかし、これは逆も言える訳でしょう。
悪→好に印象が変わる事もあります。話が合わなさそうなイメージを持って
話してみたら、凄く聞いてくれた。などです。

ヤンキーっぽいチップなのに、話してみたら心は優しかったみたいな
持っていたイメージがかわる事は相手の印象に強く刻まれるので
第一印象での好印象は必ずしも良いとは限りません。

第一印象で良くなかった印象は、ギャップによって
第一印象以上に強い好印象として刻む事ができる訳です。

村での印象が悪いなと感じたら、「自分の持たれてるイメージを破壊する」ことを念頭に置いてみると良いでしょう。
自信がなくて考察も耳に入って来ないし、信用できないから吊ろうかなと言われたら
話し合いによって徐々に自信を持って話せるようなりました!に切り替えれば良いのです。
この2つを使いこなせば、扱えるキャラクターの幅は増えるでしょう。

7.立ち回りとして

信頼と安心の置けるキャラクターであること
今度の考察に期待を持てる期待感のあるキャラクターである事が大事ではあるが
ロスの効果(期待外れなど)があるため、ハードルが上げ過ぎる事は注意したい。

だからこそ中心人物に近い位置が良いという事である。
村の中心人物に白い、村っぽいと認知されてる状況が強いと思う。
そしてゲインする余地を残して置くことが出来ると更に良い。

2日目は占い師の判定や霊能者の判定。3日目は襲撃の発生や狩人のCOなどの
イベントに対して、1日目で持ってるキャラクターの情報から
情報を増やして、思考の伸びを演出することで、期待感に応え
ロスの効果やギャップでの悪印象になることなく逃げきれるだろう。

となると、主人公属性(中心に来やすい)タイプのキャラクターより
主人公の仲間で主人公を支えつつ、主人公にの周りにいるようなキャラクターが望ましくなる。

序盤は中心人物に近く、中心人物に白を取られる位置。
中盤はキャラクターの印象からかけ離れた行動をしてロスの効果を発揮しない事。
終盤は残った真実に近そうな人物を襲撃や処刑で排除して生き残りを目指す。

そして序盤の動きに仮にもし失敗した場合は、印象や雰囲気を変えて
ギャップを見せてゲイン効果を狙って挽回を目指します。

8.中盤以降の動かし方。

第一印象で上手く行って、占われず、吊られず
役職の襲撃も通せた場合、キャラクター像を破壊せずに、
従来のキャラクター像を補強していく形で進めていきます。

真面目にコツコツ考察を積み重ねるキャラクターならそれを続けていく中で
如何にも真面目なキャラクターが嫌悪しそうな不真面目なタイプのキャラクターを吊り希望出しても良いでしょう。
村人を吊る事は当然黒要素になる訳ですが、「キャラクター的に仕方ないミスだから村人でもミスするだろう」と思われる事で黒要素を上手く誤魔化せます。

盤面派で単体考察が苦手だというのであれば、単体考察が上手く行ってなくても咎められない理由になります。その変わり盤面派だと思われる行動は必須となる訳ですが

このように黒要素を黒要素と思わせる事なく、第一印象での好印象を維持したまま
吊りを躱しながら、狼陣営の脅威となる村人を襲撃で落としていきます。

補足:襲撃で落とす人物は役職が中心となりますが、灰を襲撃する場合は直球に邪魔な人を噛んだ方が有利と言えるでしょう。
自らを疑ってくる人が投票してくるのは確実に起こる1票ですが、その確実な1票を消した方が堅実です。その襲撃によって犯人に気が付く人はいると思いますが、それらは不確定な要素なので(気が付かない人の方が多いので)
よほど襲撃での考察を得意としてる人が入村してない限り、裏をかいた襲撃より、直球に邪魔な人を襲撃で落とした方が有利な事が多いです。

9.終盤になったら

確かに白くなる事も重要ですが、この人を吊ったら勝てる!くらいに村を追い込んだ場合は、村人の仮面を被ってる必要はあまり多くありません。

違和感に気が付きやすく、犯人の真相に辿り着けたとしても
それらの多くの人は墓に眠ってるでしょう。死人に口なしです。
遠慮はいりません。残された村人が、正しい投票を全員行える事はほぼありません。

今まで丁寧に白要素を取って、村に頼りになる人を演じて来たとしても
時には、村人に狼だと断定して処刑に走っても良いでしょう。
疑われた人は違和感に気が付くかも知れません。他の村人もあれ?と思う事はあるかも知れません。しかしそれでも終盤村人が全員が正しい投票するのは難しいです。

仲間狼が生き残ってれば、更に村人に投票すれば同調圧力で1人や2人味方になるかも知れません。そしたら村人は決定的なミスをして村を滅ぼす事になります。
使いどころは肝心ですが、終盤はキャラクターに拘る必要は必ずしもありません。

10.さいごに

今回は、オーソドックスなキャラクター作りの話をしましたが
オーソドックスなのは、これが多くの村で通用すると思ってるからです。

おどおどした子や、大人しい性格のキャラクターでも可愛いと思う事はいくらでもありますし、それらが活躍するケースもあると思いますが、多くの村で有利となるキャラクターに思えません。
第一印象でも述べましたが印象に残らないのが、一番ダメな負け方と捉えています。
※例外として考えられるのは潜伏のC国狂人くらいで
わからないから占う。吊るに当たりやすいと、勝ち筋からは遠いと言えるでしょう。

PL本人の性格でも、狼として有利不利はあると思ってますし
仮に不利を覆すとしたら、仕事ができるかどうかです。
考察を綺麗に言語化できるだけで、難しく考えなくても期待感を持ってくれれば勝ち筋は描けると思います。

しかし、村で仕事をするのは簡単ではありません。
それに仕事をし過ぎれば、村に有利に傾き、狼陣営の首を絞め、緩やかに自殺になるかも知れません。
ですから仕事をあまりせずとも勝ち切るには 、キャラクターを作る必要があると思います。そのキャラクターとして筋の通った事をしていれば、黒要素を誤魔化せる事があります。

狼が上手いと思わせる人たちは黒くない訳ではありません。村を滅ぼしてるのですから黒いです。黒を黒と思わせないテクニックに優れてるのです。
そして襲撃という武器は黒に気が付く人を減らせますので、早期に見つからない事が勝利の秘訣となる訳です。

参考になるかはわかりませんが、これらが私が勝利するうえで
考えてる事になります。すべての人に通用はしませんが、多くの人に対して勝てる方法論が多数決のゲームでは有利と捉えてます。

私にとって勝負は村に入る前から始まっていて、勝てる人ほど勝負の前の準備を大切にしてると思います。その大切な事の1つはキャラクター作りですね。

最後に長々と書きましたが、各々が作るキャラクターの魅力に勝るものはないと思います。是非魅力あるキャラクターを演じ、勝利を掴み取って欲しいなと思います。また魅力あるキャラクターを見る事を楽しみにしてます。今日はこのような形で締めさせて頂きます。

記事作成日:2020/08/21

2020年7月24日金曜日

46日目:ロックをしない方法について第二弾

1年ぶりにロックについて書きましたが
前回のロックをしない方法についてとは別の切り口で
より私流のロック思考の解き方について(あくまで持論ですが)
書いて行こうと思います。前回は「偏見」や「先入観」から来る思い込みが原因。
要素は「積み重ね」をしようと書きました。

しかし、そもそも要素の拾い方から躓いてるのでは?と思うようになり
改めてロックをしない方法について、第二弾を書いてみることにしました。

そこで何故そもそもロック思考になるのか?ついて色んな人の考え方を探ってみると
やっぱり以下の傾向に人がより多くロック思考になりやすかったです。

ロック思考に陥りやすい傾向として
・真面目過ぎる
・慎重になり過ぎる
・全パターンを網羅する (網羅思考)
・ログを長い時間読み過ぎる

今までのロック思考のイメージは
「思考停止」や「決め付ける」ことによるロックが良くない原因だと
多くの方が認識されてると思います。

真面目な性格。慎重な人、ログを出来る限り多くの時間をかけて精査する。
多くの人が良しとして来た、この行動。実は危ない!というのは私流の結論です。
決め打ちや早い段階で結論を出す事が悪い事ではありません。
事実は事実。正しい要素は正しい要素でしかないので、それらによって正しく導かれた根拠はロック思考ではありません。

かなり大げさな例ですが、占い判定が黒確したから、黒を吊りましょう。
これはロック思考ではありません。 正しい事実が出てるので結論を出して構いません。
思考停止するのは良くないよ!占い師がまだCOしてなくて村騙りの可能性も考えて議論するべきだ!早い段階で結論出すのはロック思考!時間も喉も残ってるんだから白の可能性だって検討すべきだ!...とはなりません。

正しい要素を拾い続ける。事実は事実。として導かれた結論は
例え早くても拾えたのならば、結論は出しても良いのです。

真面目な人などの性格の人が持つ人のロック思考の陥り方を見ると、
ここまで大げさではありませんが、やはり多くの村要素や狼要素を拾っても結論を出さず先送りにし、また検討をして、考え直す事を良しとして、多くの検討と議論を優先しがちです。 それらは度を過ぎると危険な行動になります。その行動について触れてみたいと思います。

・情報量が多ければ正解に辿り着ける訳ではない。
まずは、多くの人が勘違いしてる、「情報が多ければ多い程良い」です。
これがあるから、ログを長時間読み耽ってしまい、体力も時間もなくなり思考能力が落ちてしまいます。挙句の果てに体調まで崩れたら最悪です。
真面目な人も、慎重な人も特にこの傾向に陥ってしまいます。

「増えるのは選択肢であって、正しい答えではない」 
正しい要素が落ちてる可能性はあがるので、確かに情報はあった方が良いですが
多ければ多い程、重要ではない情報も多く混ざってしまい、正しさの本質から遠ざかって行きます。
間違った選択肢を排除して、選択肢の中から正解を導かないと行けないのですが
それよりも情報を集めて選択肢を増やす事を重視してしまいます。

結果的にログに溺れて、元は3分1くらいだった正解の情報が
分母だけ10分の1くらいになれば、正解から大分遠ざかります。
「努力して得られるのは、正解のカードを引ける確率を下げた」という結果です。

推理の精度が高い人は、村要素や狼要素に直結する要素を集めて
検証して、それを積み重ねる事でより高い精度を得て正解を当てるのであって
多くの必要のない情報とログの読む時間を積み重ねてる訳ではありません。

また狼を相手に狼と仮に推理を当ててたとしても、
根拠の薄い事を多く喋れば、聞き手から見て信憑性が著しく低下するため
説得力の面から考えても、情報の選択肢の多さは不利に働きます。

・更に情報を増やすカードは空想と妄想と思い込み
時間さえあれば、可能性の低い事も追及していこうとしてしまいます。
言葉以外の意味を考えてみたり、丁寧に裏の可能性などを読み解いてみようと思ったら
それは、空想と妄想を増やすしかありません。これらの時間はとても楽しいです。
「自分だけにしか見つけられない、わずか1%の可能性とか見つけて、実現した時を空想した時、もうそれが絶対の正解のように感じます。」
しかし、それらは大抵上手く行きません。それらより、知識や根拠
落ちてるログに書いてあるそのままの意味をまずは読み解いた方が正解には近くなります。

・長期は時間が長くない。
これは村要素だ!これは狼要素だ!と言えば
「でもその村要素を拾わせるために狼がやった可能性もあるよね?」という反論は絶対に起こります。何故なら確定情報がない中戦ってるのだから
あるか?ないか?で言ったらあるに決まってるんだから。その中で正解に導き出さなければならないゲームです。
「少ない可能性を追うだけなら、キリがない」 
長期人狼は殆どの村では1日24時間。ずっと議論してる訳でもなく
その日の処刑や占いなど議論をまとめようと思えば実質的には3時間や4時間くらいしかない。
「無限にキリがない議論や考え方を行ってたら、とてもじゃないけど、1日24時間なんて少なすぎる。」

情報を集める事ばかりに気を取られると、結果として情報量に溺れながら
時間が来てしまい、訳が分からないまま
「頑張ったから良いよね」「一生懸命考えた結果だから」
どの要素が適切か適切でないか考える事をせず、思考停止のまま結論を出してしまいます。時間も体力も限界なのだから仕方ない。

・少喉と多喉
少喉を好む傾向に多いPLほど、ロック思考が多い傾向を感じます。
これは適切な要素を拾う事、誤った要素を捨てる事を一切せず
結論を先送りする傾向があるからです。「情報に溺れる人ほど、絶対的な情報量が少ない少喉を好みます」
1日10時間もかけてログを読む人が1日12時間の作業量になったら、そりゃキツイです。でも800ptは少喉と考えてるような人は、そもそも村or狼要素に直結する要素と情報をピックアップして注目するので、20分のログ読み時間が25分くらいになって、精度がより高い結論を出せるので、悩む時間も減り1000ptの方が楽に感じます。1200ptくらいになってくれれば、少喉の村より少ない労力で人狼が出来るのではないでしょうか?

少喉村の方が、少ない情報なので精度が落ちるので悩まなきゃいけない時間が増えるので労力は余計に感じます。しかしそれでもある程度の精度で推理は出来るのですから、少喉村でも「正解に必要な情報」は十分ちゃんと落ちてます。
多喉村では、より正解に必要な情報を拾えば、早い段階で高い精度を持った要素を検証できるので、労力は感じないで済むでしょう。

・説得が全く通じない。
色んな可能性について考え尽くして、全パターンについて考える人ほど
違うと思う要素を排除できないので、「不安を持つきっかけ」になります。
そして「不安を解消するためにログを読む(最重要)」ので
正しい要素や説得には全く応じません。それらのパターンはもちろん考えた上で
自分の不安のためにログを集めて考察を書いてるため、正しい要素や説得はこの人の中では否定されてます。

君の考えてる事はわかる。
そう発言することも理解できる。

でも私はこっちが正しいと思う(思い込みたい)
何故なら、私はこっちの方が不安だと思うから

特に全パターンについて考えた人ほど
誰よりも考え抜いて出した結論だし、誰よりも努力して間違えてます。
そして何より自分で一度正しいパターンも考えた上で否定してます。
それらを説得して覆すのは困難になります。
これがロック思考に陥る原因の1つだと考えてます。

・最後の決断
ここまでのまとめとして
仮に「90%で正解」と「10%で正解」の2択から選択して吊り希望を出せと
言われたら、この情報だけなら「90%で正解」をほぼ全員が選ぶに決まってます。

でも決断を先送りして、多くの時間を割いて
色んな可能性を検討して来た人たちにこの情報は見えません。
そして真面目な人ほど、重要な決断に迫られた時
「90%の正解より『10%の不安』を重視します」

真面目で慎重な人ほど、この不安を解消するために情報を追いかけます。
そして不安のお気持ち表明を行い
要素や根拠ではなく、不安という印象論から出した最後の結論を下して失敗してしまいます。

「90%の正解と事実と根拠があるのだから、これが結論」と思う事は
「楽してる」「思考停止してる」と勘違いしやすいです。 難しい方が正しい道と思い込みやすいです。
何が正しい要素なのか?という発想を持たず
情報だけを集めようとした結果、決断力が一切磨かれずに不安というお気持ちに流されて、同じ敗北を繰り返す理由となります。

正解を導き出す人が苦手な人は、正解に触れる瞬間はあるのですが
それを結論とする事を良しとしません。

・ロックを解除するのに必要なこと
この要素は村or狼要素の根拠になるのではないか?という仮説を持って
ログを読んで検証。そして検証が正しければ仮説は証明されたとして、多くの村で活躍する要素のパターン化することで「要素の再現性」を特に重視します。
検証が正しくなければ、この仮説は間違ってたとして新しく仮説を立てていきます。

この人は村人なのか狼なのかを探るのではなく、多くの村要素や狼要素の仮説を持ってるため、私の考える狼の動き、村の動きに当てはまる人をログの中から探し当てるログの読み方をしています。

・早い段階で結論を出して検証をする
この要素は狼要素ではないのか?村要素ではないのか?
仮説を立てて、検証する癖を付けていく。長い時間かけて
正しい要素とは何か?を身に着ける習慣を付けないと成長はしません。

どの村もこの要素は村要素だったのか狼要素だったのか?真実は後でわかります。
最初は不安ならば、灰(独り言)でも良いので要素を拾うコツは
拾った要素をただひたすらに、これは村要素または狼要素と答えを導き出す癖を付けましょう。

長く思い悩んだりする考え方は、あまり良い結果を出しません。

これを繰り返す事により、1人のPLからいくつもの要素を拾いあげる事が可能になります。それによって村要素あるいは狼要素を積み重ねた時、精度の高い結論を導き出す事が可能となります。例え早い段階であったとしても、事実を根拠として考察をしてるので精度の高い考察で従来のロック思考の考え方とは異なります。
時間が残ってるからと言って、「拾って来た要素を無視するやり方で考え方を改めると、良い結果に結び付きません 」
「拾ってきた要素の中から、最も筋の通るもの」を探す事が、真実に近づく唯一の方法です。 (考えを改める事が悪いと言ってる訳ではありません)

・まとめ
今回のロック思考とは、早く結論を出す事自体が悪ではなく
正しい要素を見つけられず拾えない事、 そして見つけられない理由は
選択肢を増やす事、情報量を求める事ばかりを考えてしまい
要素の本質、見極める姿勢がなく、結論をただ先送りにしていることが原因で
いつまでも要素の本質ではなく、自分のお気持ちで考察していることが悪であること
情報量に溺れ、時間も体力も足りない結果、正解を導き出せない事が問題。

それらを改善するには、正しい要素を拾い続ける形で結論を導き出す事。
再現性の高い考察の書き方を練習し続けること
再現性の高い考察方法については、村でどういう根拠で考察をしているのかを書き記してるので、そういう考察を書ける人のログを見る事。そしてやってみる事。聞いてみても良いと思います。

選択肢を増やす事ではなく、ある程度の情報を集めた中で
何が筋が通ってるのか?を検討して、早い段階で答えを一旦出して検証する。
占いも霊能も機能してれば、検証は可能です。
そうしていくつもの要素を積み重なった時、その結論は真実に近付きやすくなります。
思考停止という言葉を恐れ過ぎて答えを出す事から逃げ続けると
村人という役職は永久に上手くなりません。

どこかで結論を導き出して、判断力や決断力などを養う必要があります。
それらの能力が向上した時、ロック思考という概念はなくなるのではないか?と
私は考えてます。

この思考の考え方のデメリットは
勇気がいることと、慣れるまでは失敗が目立つこと
従来の考え方からすると結論を焦ってるように見られることです。
しかし後天的に推理の精度をあげ、強くなれる方法だとも思ってます。

今回はここら辺で、
ロック思考については色んな人の課題かと思われるので
機会があれば第三弾も書くかも知れません。それでは

最終更新日:2020/07/24

2020年6月27日土曜日

45日目:H429村 ほぢょりん7再再再戦村感想

ネタはあるんだけど筆が進まないので、感想をブログにてつらつらと書いてこうと思います。

・C聖編成の見どころについて
C国狂人は狼と赤窓で情報共有ができるのが大きなポイントとなります。
狂人がどう動いたら良いのからわからない!って事にならないので
3人外ではなく、4人外で戦えるのがポイントという事になります。

村側にとっては、狂人も赤窓が見えてるので
狂人も視界が村人とは違う事を把握してること、狂人が赤窓を持っているという事は
「役職も騙りは赤窓を持っている」(基本的だけど重要な話)ことを知ってると
G編成より役職の見極めがしやすいのがポイントになります。
(複霊も個人的にはロラ安定ではなく、通常編成より見極めやすいので、決め打てるポイントが発生した場合はロラよりも勝ちやすいと思います。

・2-1-1陣形があまり採用されない理由。
今回の狼陣営は真C-真を選択しました。
これは占い師を初回に襲撃して破壊して、3狼潜伏で生存を狙う狙いですね。
C狂も襲撃できるというのが真占い師の信用を落とす事にも繋がるところも利点です。

ただ、これをあまり採用されない理由として、灰に3狼いるという事は潜伏幅が狭いんですよね。特に今回は聖痕者がいるC聖村ですから、灰10人の中から3狼いるという形になり、役職が生きてる内に狼が捕まる確率があがります。

情報が錯綜しやすい村の中、霊結果で確定情報で黒が出てくるというのは
村が1つになりますから、芋づる式に狼が捕まるので、採用度としては
霊を確定させずに(聖霊ギドラを解除させて)複霊にしたり
潜伏に自信ある狼がいるときは3-1に組む場合が多いです。
(2-1だから潜伏に自信があるとは限らないが、3-1は自信あるときが多いので3-1が最も警戒したい陣形である。ちなみに2-1だと潜伏に自信があると限らないのは、騙りに自信ある人材+潜伏に自信ある人材の2人が必要なので、人材が揃いきってない時は3潜伏を選びがちなので)

よく狼陣営は今回2-1-1に挑戦してくれたと思います。ナイスファイト。


・ダーレイの村要素について
狼に言いにくい事を拾う、シュウや
陣形について村側目線で調べてきた事を、狼にやりにくいと評価して拾うフィヤの考察はお見事でした。信用度の高い考察でした。
(マンユゥも拾えてるとこは良かった)

・ジャヤートの村要素について
ここで狼仮定、シュウやフィヤの村要素に乗っかるのは簡単だが、
自分の視点で見て、素直に見るなら村要素と一拍置いて考える視点を出してるのは
とても良いところ。考察するときの注意、意識付けがよくできてる。
安易に白アピに走らないのも村側とみて良い部分だろう

(狼側の方が考察面では見えてる分、良いスタートを切りやすい。その利点をフィヤは生かして村要素取らせてたのは、ファヤの良いところ)

 ・ヨウメイの吊り希望について
例えば、ヨウメイを吊りにあげた人はライン切れてるから白!という切り方は危ういライン要素の取り方なんですよね。
ここを変に庇って自分が疑われる事の方の狼は嫌がりますから
実際のとこ村人以上に狼の方が投票する傾向にあると思われる。

・ヨウメイの判断について
発言促しには期待したいが、現時点で白黒を判断するのはかなり無謀に思える。
判断付きにくいので村で1ミスした後の事を想定するのは良いが
白だと思ってしまうのは、かなり危険な思考である。
これは、経験則による誤謬で初回吊りは村人が多いという確率によるバイアスだからである。
序盤は村人の人数が多いという前提を忘れることなく思考を組むべきである。
仮に正確に判断ができるのならば、1日目の朝に大半は村と狼の区別が正確にできるだろう。
それが出来ないのならば、単に確率で村が多いだけの話で、ヨウメイを判断できる訳ではないので要注意したい。

・シユの判断
その中でシユの視界が開けないから占い反対という意見は、とても良い判断でした。
特にヨウメイ占いでなければシユに占われると言っても良い中での発言でしたので、状況的にも白を見て良い発言でした。

振り返ると
村人として、ダーレイ、ジャヤート、 フィヤの動きの良さが目立ったように思えます。
特にフィヤは狼でも考察のクオリティを維持できてるので、今後狼での活躍に期待できる動きでした。

(個人レベルで言うとゲレルも狼陣営との駆け引きを楽しむ攻防(あわよくば真アピを狙ったりは)は狼視点での偽装が難しく良い動きでしたが、拾うのは難しい要素でもあるのかなとも思います。黒引きと情報の伸びに期待したいですね。)

・2日目の確定白した時の潜伏C懸念について
仮に確定白が潜伏Cだったとしても、PP以外はただの村人だと接すれば
特に問題にならないでしょう。(確定白からの狩騙りだけは面倒で、狩人COがあった時はC国狂人があるか見直しをすればよいでしょう)
また狼が生存しなければ勝てないので、狼の吊りを邪魔するか否かで見極めると良いでしょう。


2日目の決定で堅実にヨウメイの判断が難しいと判断したのは賢明で良い判断だと思います。ルイの●フィヤ姉が良い視点を持ってると思います。
余談だが、縄遠い懸念だけではなく、白視の理由がはっきりしてるか否かで判断すると、誤白に気が付きやすいので、どういう根拠で白視をされてるのか考えると、より精度が高くなりそう。


・初回噛みについて
狂人噛みの場合、狂人に縄が使えないので、村に1ミスの猶予が多くできるので
真占い師を倒せないと、原則としてかなり狼不利になる一手。襲撃するなら真占い師は吊りか二枚抜きしないと厳しいでしょう。
(ただし2枚抜きを選択できるという事は、一般的に縄からは現時点で狼は遠い傾向にあります。詰みが近いと感じる場合は、村に猶予を与える暇がないので真占い師特攻襲撃が手筋となりますから)
 二枚抜きの襲撃を狩人がGJ出してくるとは想定外だったでしょう。こればっかりはイケメン狩人が凄かったので、襲撃筋が悪かったとは一概に言い難いでしょう。

 またC襲撃されても、信用を勝ち取った真占い師の働きが良かった村と言えると思います。

(続きは明日加筆します。一旦ここまで)

・ ヨウメイ黒でグレイ真を主張していた事について
シユの>>3:40の発言についてですね。

前提として、「狼側は嘘を吐く事にハードル」があります。
これは自分の嘘がバレたらどうしようという懸念が無意識にあるからです。
なので、性格次第なのですが、嘘が苦手な人にとって
「狼は村人以上に真実を話す」という事を念頭に置いといて下さい。

嘘が得意な人であっても、まずは真実を話してから信用させて
(例えば、村人を村視する行動など)
それから嘘を混ぜて相手を騙して来ます。
全部が全部嘘だと、そもそも誰も信用して貰えなくなりますから。

なので、これを応用すると、意図的なライン切りではなく
ナチュナルにライン切るするケースがよくあります。
(これは狼は黒く見えるし、村は白く見えるので、嘘が苦手な人だと真実を言って狼を吊ってしまうケース)

狼を見つけて情報収集する時は、村人では知らない真実を確信持って話してる時は、実は本当である(レアケでもあっても実際にそうだと知ってるから喋ってしまう)があるので、そのケースがあるのか検討してみると良いと思います。

例えば、実際に潜伏Cの場合は、狼の場合は村人以上に潜伏C警戒の思考を出したりします。狼を吊って、村人以上に何を持ってその警戒があるのか?考えたら、それが真実だからなのでは?という風に拾っていきます。(もちろん違うケースもあるので、実際の盤面とも照らし合わせながらね)

・ヨウメイは切られ役だったのか?
結果として切られ役になったのと、狙って切られ役になったのでは話は別になります。
嘘にハードルが特に高いケースは、結果論であって狼の戦略でなかった方のケースが高いです。ラインの切れをもし取るなら、「狼の勝利の為の戦術として違和」 という形でラインは拾っていきます。今回のケースなら庇ってる人がいたならむしろ白かったと言えます。

・切られ役を意図的にする場合は占わせる
どうせ吊られるなら、あえて占わせる事で真占い師の判定を1回浪費させる戦術は
狼の戦術として有効な手段です。

実は2-1の陣形だと初回に狼を占いに差し込む事はよくある。黒引き占い師は、白引き占い師より護衛が剥がれやすいため、占いを差し込んで黒引き真占い師を襲撃する。これが成功すれば、狼1匹は捕まることになりますが、元が2-1陣形なので、3-1陣形で初回占い師襲撃に成功した上で占いを無駄に浪費させた形が成功します。

ただし2-1陣形で初回に狼を占いに出すのは、認知されてる戦術なので
黒引き占い師に護衛を引ける狩人がいると一気に占い師が真確定する、ハイリスクな戦術でもあります。とはいえ、黒確であっても真占い師の判定を1回浪費させてるので
占われずに初回吊りよりは良い展開です。

その事を踏まえると、ダーレイのヨウメイの占い希望は
結果的に黒く映る形にはなりますね。
ただ無条件で吊られるよりは占われた方が良い場合、このような事があるので悪手である場合がありますね。(確かに確白なら縄が浮くんですが)

・フィヤの熱い掌返し
このタイミングでマオリュウ村視に転換できるのは、本当に凄いなと思う
ヨウメイの扱い方が狼の偽装困難と判断した事。
思考変移の村要素とラインを組み合わせて良い考察ですね。
(これも狼は真実を語るに繋がりますが)
持ってる情報の優位性を生かして村人時に出せる丁寧な考察を書きあげられる
めっちゃ良い狼だと思います。
(タイプとしては村トレスからの単体白特化の狼としての活躍ができそう)
ダーレイが占い統一させておいて、刺さないのも一貫してなくて違和感あるのも納得なんですよね。

フィヤの考察力は感服する。

・狼の意図は深読みし過ぎない。
深く読めば読もうとするほど、狼の意図を考えてる本人の意図からずれていく
実際には、そこまで考えてませんでした。の現実的には多いので
意図を読む時は、実際に起こした行動(襲撃や吊られた狼からの情報)から表面から
現在の盤面からありそうなとこから探ってから掘り下げていく形で

自分もよくやらかすが、割とドツボに嵌る。

・体調管理について
私もよく崩すタイプなのですが、
狼をやると崩しやすい傾向を感じてます。
・思考リソースが村人以上に負担が多い
・嘘を吐くことに心理的負担
・疑われる立場である事の心理的負担

あとは村狼共通ですが、普段から仕事してる人にとって
そこから人狼をするのはハードスケジュールですよね。
実際に8時間労働だとしてそこから考えて考察書いて戦術考えてだと
ブラック労働もいいとこです。黒だけにね...
負担を軽減する方法、体調管理も長期人狼と向き合って行くには重要な課題と感じてます。みんなも体調には気を付けて遊びたいですね。

・4日目のGJについて
これは...狩人が最高のGJでしたね。もちろん霊GJも考えられますが
ゲレルGJの場合、C狂→真の二枚抜きはありますが、
真→C狂の二枚抜きってほぼ考えにくいんですよね。
状況が一転して、殆どの村人もゲレル真だと共有できるこのGJが大きかったと思います。なかなかここでGJは出せないんですけどね。よく護った

・ヘイの考察について
4日目の考察みると、>>57の考察はかなり詰めて来たと思う。
2狼捕まって、順当に詰めてLWを探してるように思えて良かったと思う。
 中国語の片言がうさんくさくなるのは、チップ補正かと()

ワンショアの反証を入れてクッションを入れるの、村側視点で物事を考える跡がみえること、(フィヤの考察でも触れたが)マオリュウのラインの切れ、ツァオホンのLWの行動に思えないとこ、しっかり抑えるべきとこは抑えてるし納得もできる考察ですね。

と、なると。消去法的に...ってなるので狼は厳しいですよね。
 (ただジャヤートもダーレイとのやり取りはあったのでツァオホンとジャヤートの白黒の差がどこで生じたのは地上では聞いてみたかったかも知れない)


・ツァオホンのフィヤの村人が村人してるについて
もちろんフィヤがここまで情報が出て、それでも最白キープは凄い事なのですが
このワードを見ると本能的にざわつきます。

狼は自分が狼になろうとしません。むしろ全力で村人を演じようとする。
騙りも真占い師になりきろうとして行動する。
この、「演じよう、なりきろう。ってのがそもそも騙りや狼の発想」なのです。

占い師してる。というワードを見ると、ついついワード警察が出勤して
それは騙りは真になろうと演技してるから。と思ってしまいます。

それより狼として不自然な動き(白くなろう真になろうとする動きは狼として自然すぎる動き)である客などの方がGS的に白最上位に来る方が筋かなと思います。
(>>4:118)

狼としておかしい(狼として不自然)>村人が村人してる(村人になりきろうとするのは狼として自然)
もちろんフィヤが上手いからこそなのですが、上手い狼は考察で村人になりきるの上手いですから、それ以外に判断基準を設ける事が対策に繋がると思います。

・5日目について
狩人COが出て実質的に詰みましたが
そこから推理の姿勢を見せて、あんなに動きが良かったフィヤの吊りに持って行けたのは村人の方々が見事だったと思います。

狩人COと護衛先、霊黒2つ、そして信用の置ける占い師の判定
これらが揃うと良い動きの狼でも、村人が思考が伸びるので捕まる良い村人たちでした


ほぢょりんシリーズとその再選シリーズは
どの村でも参加者に恵まれてて、見てて楽しい村ばかりで
微笑ましいですね。皆さんお疲れ様でした。また再選シリーズもあると思うので楽しみにしてますね。

質問や聞きたい事などがあれば、ツイッターやってますので
そちらに直接お問い合わせ頂ければと思います。
それではまたどこかの村で

2020/06/27 

2020年5月27日水曜日

44日目:狼の赤窓のサポートで、できそうなこと

今回は赤窓に絞った形のテーマで少し書いて行きたいと思います。
白ログ(地上)の議論でどうしても白くなれないという人でも
赤でのサポートがブレインの仕方を覚える事で、少しは動きやすくなればなと思います。

1.サポートする最大の目的
狼陣営が早々と負ける理由の1つが
「地上で何を発言したら良いのかわからない」が主な原因で
白い印象を与えられない内に、占いや吊りの希望を貰い負けてしまった。

私の持論ですが
「狼の勝ち方に正解はなくても、不正解はあると思ってます」
その1つが、議論にまともに参加できなかった。であり
これは敗因の大きな1つに当て嵌まるので、これを排除するのが
サポートの目的となります。

まとめれば、サポートする上で目標とするのは
「仲間狼を喋りやすくする」のがサポートの目的となります。

そしてサポートが出来るという事は、自分の動きやすさにも繋がるので
自身の狼の能力の向上も期待できます。

2.灰考察の指針を出す。
特に序盤は、誰を村視して良いのか?また誰なら疑っても良いのか?
戸惑いやすくなると思いますし、狼が苦手な人は大体ここらで躓いてます。
ここを乗り越えると、何を喋ったら良いのか?村の空気もある程度わかるように
なるので、苦手な人も勝てる村が増えて来ます。

早い事、SG(スケープゴート)
吊れそうな村人と能力処理を狙う先を見つける事です。
その指針がわかれば、喋りやすくなる事に繋がります。

G16編成の場合、7縄4人外なので
(縄計算や手順が得意な事もサポートする上で良いスキルとなります)
単純に考えれば4人村人を吊れば狼の勝ちとなります。

という事は、3-1や2-2だったとしたら灰が11人、村人は9人
(ダミーを引いて15-4は灰が11、狼が2で村が9)
9人の内、4人村人を吊れば勝ちならば、「5人は村人視をしても大丈夫」

この5人の中に、特に議論の中心となる村人が居れば
その人に村と認められる事は生存に大きく影響するので
ここまでは自由に白視をしても良い人を伝えること
・SGの人は、どうせ吊られる人なら白視しても良いし、普通に処理しても良い。

「疑い先が村も狼も決まってる状況」「狼にとってかなり楽な状況」です
(喋りやすさから)
それに狼側がSGから残った5人白視したからといって、その人が絶対に吊れない訳ではありません。他の村人が残った5人を疑うケースだってありますから。
SGがいなくなったら、その村であまり白くなりそうな人を、その時に考えて対処すれば良いのです。「とにかく序盤は白視を稼いで生き残る事優先」です。

3.SG候補を見つける。
スケープゴートを見つける策ですが
簡潔に説明すると「村の輪に入れない」が答えになります。

細かく掘り下げると
・議論に参加できない
・自分語りが多い(周りと合わせる事ができない)
・推理を間違えやすい要素を多く含んでる(印象論や妄想論多め)
この上記3つの要素に当て嵌まると、客観的に村目線で見ても
SGにされやすい性質を持っているなと見えます。
(村側でやるなら注意するべき場所)
長期人狼は好感度印象ゲーだと揶揄されますが、
ある程度は村側でも稼げてスタートライン。
スタートできて推理ゲームが始まるものだと考えてるので、
そこのスタートラインに立てない人もSG候補となる訳です。

まず序盤は戦術論の話から
自由をしたいとか統一をしたいとかです。

ここでまず4つに分類することが出来ます。
①自分を最適化出来ており簡潔に説明し多くを語らないタイプ
②意見は最もだけど説明が多いタイプ
③意見が的外れで白い目で見られるタイプ
④何も喋らないタイプ

①自分を最適化してる人は、経験が高く
説明を求められれば出来るけど、省略して喋らないタイプです。
この手はSG候補にしません。

②説明が長すぎるとSG候補になって来ます。
戦術論は「持ってる戦術などを語る自分語りの要素」でもあるので
周りへ意識を向けれない人の可能性が多くあります。
また自分語りは狼でも言える事から、村側が白い印象を持たれないので
序盤のSG候補に入って来ます。

③このタイプは案外最初は白く見られる傾向にはあります。
狼目線では的外れでも村目線だと、意見は合わないけど...
そういう意見も貴重と思われるタイプでもあるからです。
何より目立ちますから、白か黒かはともかく印象獲得には成功しやすいです。

明らかなミスリードをした時に黒く見られ吊られるタイプのSG
あるいは、そもそも狼に有利な証言を続け、村を滅ぼして貰うか
上手く立ち回る必要にあるタイプです。基本的にはSG候補で構いません。

④灰視や他の場所にリソースを使ってる場合は
そうした方が良いと思ってる戦術観を持ってる①よりのタイプなので、SGにしませんが
基本的に議論に参加できてないタイプで寡黙に寄って来るなら、序盤のSG候補にします。村でも判断しようがないので、もし無理に判断しようとしてくる人がいるなら、その人を今度はSG候補にします。

(余談ですが、答えが見えてる狼は短く適切な説明をしやすいので、狼の方が吊られにくい性質を持ってます)

考察で注目すべき点
・印象論や妄想論でなく、相手の視点から論理的に考察できてるか?
(出来てるなら少なくてもすぐにはSG候補になりません)

ここが狼だったらどうしようの、ここが怖い(怖いは印象。自分からそう見えただけ)
この人は共感できる(自分から見て当たってると思っただけ)など

また自分からそう見えた。という事は
村の周りから見たら、そう見えない事はいくらだってあります。
村人の多くから納得されずに、SGになる危険性を持ってます。

・自分語りしかない。
経験則でも悪い経験則だと、自分はこういう経験をしたからというもの。
今までの村でこういう発言する人は狼だったから狼など。
何故?この発言をする人は、こういう心理だからと相手の視点に立って
説明できるなら180度意味が変わって来ますが
そうでなければ、相手を見れる視点がないからこその発言になります。
相手がどうしてそういう動きしてるのか?の視点に立てない事はSGになる危険性です。

他にもざっくりと村に合わせる気ない。わがままな性格など
細かい要素はありますが、簡潔に説明すると
最初のまとめの通り、村の輪に入れない人はSG候補です。

4人くらいはどの村でもまずまず見つかると思います。
見つかりにくい時はまぁ...村が強かったという事で
(サポートも例外なく狼の必勝法ではないので)

そしてSG候補の4人にならなかった人が、とにかく白視しても良くて
積極的に灰考察を出して好きに喋って良い人達になります。発言しやすさを確保することで狼が苦手だった人も輝きを放ち始めるようになります。


4.襲撃などを1人で決めてしまう。
襲撃先や狩人探しや狂人の見極めなど、狼でもやる必要のある仕事がありますが
サポートを意識するなら、得意な仕事であれば自分であっさり決めてしまって良いと思います。また信頼できるブレイン役がいるならその人に任せてしまうと良いでしょう

「赤窓は多く喋れば良い。とは限りません」
何故ならば、赤窓に多くのリソースを使って、白ログが疎かになる方が問題です。
ならば1人で決定を持ち決めてしまう方が良いでしょう。

雑談なら(多く喋っても)良いでしょう。これは思考リソースを消費しませんから

もし赤窓を多く使う必要があるならメンタルのサポートなどがメインでしょう。
どの発言が良かった。村を上手く騙せてる。など
白ログの発言をしやすくする。思考をしやすくするサポートをすることで
仲間狼の調子を良くする事には、赤窓を多く消費しても良いでしょう。

(余談ですが、潜伏狂人はそれだけで狼に考える事が増えて、負荷がかかるので、狼に多くのデバフをかけることになります。狂人の位置を把握できるという事は狼の負荷を軽減する役割があります)

5.白位置に自らが行く
これが一番難しいですが、一番大事な要素です。
狼が苦手だと言ってた人も、強い人が相方に引けた時
自分の発言のしやすさに驚く事になるでしょう。

庇う必要がないので、自分の発言に集中できる。
皆が黒いと言ってる中で、嘘をついて白と庇う事の発言のリスクとプレッシャーより
皆が白いと言ってる中で同調する方が遥かにリソースは軽減されます。

それに、メンタルの意味でも、自分が例え不甲斐なくても勝てそうと思う方が
自分が足引っ張って負けそう。と思うより遥かに気楽です。

「自分の強さ事こそが味方狼への最大のサポート」
と言っても、これが出来たら苦労はしないですよね...

狼として白くなる方法は、語りだしたら
今回の記事で説明しきれないのでひとまず置いとくとして
SG候補の話について、それを逆手に取ってSGにならない。
発言しやすい部分を見つけて、要素を取っても良い場所を早く見つけて
喋りやすい環境を自分に対してもサポートして行くこと。でしょうかね。

(狼が強くなる近道があるなら、強い狼と同村して赤を囲うことでしょうか)

6.まとめ
狼のサポートは基本的に仲間狼が喋りやすい環境を作る事で今回はまとめてみました。
発言の指針を早く作る事。どんなゲームでも強いPLというのは、手が早いです。
捕まった時にどうしようではなくて、捕まらないように先手先手で手を打ってきます。

序盤で捕まって感じてしまう狼苦手意識を克服して、喋って良い事を身に着け
白位置に付けて発言が評価されるようになってくると狼は楽しくなってきます。
狼を楽しいと思うようになれば、発言できる事も自然と増えて強くなっていきます。

初心者村や身内村などを見渡してみると、発言の指針がわからず
村の動きに押し負けてる狼の印象を良く見かけてしまうので、改めてサポート力の高い狼の重要性を考えさせられました。

考察力や襲撃力も当然狼の能力に生きて来ますが
一石二鳥で身に付く物でもないので(襲撃力はそうでもないが)
比較的に理論にして狼が苦手な人でも実践しやすい部分をまとめてみました。

「村取って印象を稼いでも良い場所を見つける。発言をしやすくする。」
ここからしっかり見つける事で狼で貢献して行くことが出来れば
狼は楽しいものだと思って貰えるのかな?と思いたいです。

最終更新日:20/05/27

2020年4月23日木曜日

43日目:狼で何を話すか話題に困った時は掘り下げ

今回は、狼で中盤以降に白印象が失速して5dや6dくらいに吊られるタイプの狼について
それの原因の1つとその改善方法について


今回のテーマ:何を話すか話題に困ってしまった時にどうしよう?

というのがテーマである。

1.そもそも何故?話す話題に困ってしまうのか?



これは狼の場合、何かを話そうという意識が強く
全員の色を取らなきゃ行けない!みたいな強迫観念に囚われてるからです。
2人の村人について仮にAとBと2人の色について話題を触れたとしましょう

①Aは白いという考察を書く。
②じゃあ次はBについて話そう。
③Bは白いという考察を書く。
④こうして2人を書き終えた。
⑤次は何を話そう(ここで停滞する)

何かを話す話題を探している内に話せる話題がなくなってしまい
中盤以降に失速してしまうのである。

実際には灰は10人くらい居て初日は話す話題がそこそこありますが
ある程度固まって来ると、話す話題に詰まり、終盤まで持たないのである

2.この時に疑われる要素などについて


村人目線では、「もっと来て欲しかった」「探ってる気配がしない」
(ここは割と、ありがちな狼要素)
「最初は白いと思ったけど、あまり白くない」

話題が続かないため、徐々に印象が悪くなって行きます。

最初は優しく声をかけてくれたんだけど、後が続かなくて...というのは
友人関係などでもあまり優先度の高い付き合いにはなりませんよね。(話題逸れますが)

村人としても、白視は「自分の印象稼ぎ」で「私を見てくれてる訳ではなかった」と気が付いてしまいます。

そんな建前の白視だったと、悟られないためには、掘り下げる事が重要となってくる。

3.掘り下げる。継続視する。

同じ人の話題を継続して掘り下げ続けることで、先程の例よりも

①Aの人は白いと思う
②もっと白いとこはないか考察して掘り下げる。

この②の過程が加わるだけで最初の例よりも、長く話題を
話し続ける事が可能となる。

そもそも村人の場合は、いくら推理で推測しても
答えがわかる訳ではありません。気になったら、その都度問いただすし
何度でも掘り下げて確認作業を行うものです。

これらの村人が自然と行ってしまう事に近付ける事で
「探ってくれてる」、「見てくれてる」と思って貰えるのです。

「自分の白視を継続して貰いたかったら、見て貰いたい村人を継続して観察し考察を掘り下げ続ける事が重要」

幅広く見ようとして、話題を探し続けると、どれも薄くなり
白視の継続が行われず、中盤で失速の要因となります。

4.単純接触効果とか


単純な原理として、村人であっても自分がどう見られるかは気になります。
自分の名前が書かれてるだけで、目にも止まりやすくなり

単純に見られてる回数が多い、考察の回数が多い事は
好印象に残りやすい要因となります。

毎日声をかけてくれるだけで、印象というのは大分変わって来ます。
それに加え、パターンやレパートリーが増えれば、より一層、良い評価が貰える可能性が
高まるでしょう。

5.村人は手間のかかった白を重視する。


更に対話やアンカーでのやりとりが増えて、相手に手間を掛けさせれば
より一層に、相手へ返事を送ることで相手を覚え、認識することで
それらが白視へと繋がる可能性が高い。

「返事を送る」「対話をする」などの行為は
「相手の印象を覚える可能性が高い」

特に対話などのやり取りで、先にこちらが白視に繋げた場合
「よく見ている」といった印象だけではなく
好意の返礼として(返報性の法則)相手からも白視が返って来やすい。

この事からも、相手の印象に残るように、相手にひと手間をかけさせる
対話なども加えると、より一層白視を稼げる可能性が高くなる。

考察で一方的に白いと言われただけでは、まぁそうだね。って思われて終わってしまうので、そこから更に自分への印象を持たせる為には手間を取らせたい。

6.停滞感を感じさせない。


狼は思考が停滞するものなので
(狼を見つけることが出来ないため、偽装でしか思考を回す事ができない)
停滞しよいように。ではなく、「思考の停滞を感じさせない」ためにも

1人に対して、より注意深く掘り下げて見続ける事。
悩んでる時間と手間をかけることで、停滞してる村人像を上手く作り上げ
自然と長期間生き残る村人になりきれる事で
ぐっと狼の生存勝利がより一層近くなる。

止まってる事に理由を作り
誰かが気になって仕方なかったと、わかりやすく相手に理由を納得させること

特に村人は気になった部分にはしつこく食い付いてくるし
狼だと思った場所はしつこく絡んで来る生き物ですし
狼では出来なくても村だと出来る人多い筈。

それに負けないようにすること

7.何かを喋ろうと言う意識から掘り下げの意識へ

まとめると何かを喋ろうという意識そのものの傾向が強い人は
中盤以降に失速しやすく、相手からの印象が薄れてしまうので
同じ人物への喋りをより深く掘り下げる。

客観的に色を取る人数を減らして出力を下げてたとしても
主観的に出力は下げずに、下がってたとしても本人要素止まりにすること

特に白視を受けたい相手からは
相手の考察でも、盤面や他の視点から見て相手の要素でも
継続してやりとりを続ける事が、相手の継続した白視の獲得に繋がることを知っておく

狙った相手は、おはようからおやすみまでこまめに声をかけるくらいの気持ちで良い。

「基本的に全員に軽く順番に触れるだけのやり方は損である」
を知っておく。

「一通り全員の考察を書いたから良し!という発想をまず捨てる」

殆どの人は自分の名前を見れば反応するが
それが薄い内容でしかなければ、白印象にはならず(むしろ黒く見られる)
自分を良く見れてると思う人に対しては白視に繋がる反応を示す

見てくれてるのを気にするので、見ない事が
最近のあの人は冷たい!といった悪印象に繋がり黒視にも繋がりやすい。

単純ではあるけど、必要な気配りだと思うので今回の記事にしました。
「もっと見て欲しいのに見てくれないから黒」とか
「探ってる。見てくれてる感じがしなかったから狼」とか
言われる傾向にある場合は、少し気にしてみて欲しいです。

ほぼ私信の記事ですが、今回はこれで 20/04/23


2020年4月1日水曜日

42日目:嘘に苦手意識を持つ人

今回はエイプリルフールですので、嘘に因んだ話をさせて頂こうと思います。
考察より、メンタルの話だったり哲学めいた話なので

そもそも嘘が苦手じゃないよって人には無関係の話だと思いますが
(あまり役に立つ話にはならないと思う)
折角のエイプリルフールなのでね。

■1.まえがき
先の日記でも観戦した村で、まず一番最初に【狼は楽しいものだ】と
言ってたのが、とても感銘を受けました。
人狼ゲームで狼に苦手意識を持ってしまう人は多いです。自分が疑われたり
嘘に罪悪感」を感じてしまったり。嘘が苦手だから、人狼は苦手だ。と思ってしまいます。

しかし、人狼ゲームの醍醐味は、嘘を吐く狼が居て
その狼が居るからこそ成り立つ推理ゲームである。
より村人が、狼が楽しいゲームにするためにも、狼は楽しい

【狼はエンターテイナー】楽しいゲームにするために
狼の苦手意識をまず最初に解こうとした所が、感銘を受ける点でした。

■2.何故?嘘に苦手意識を持つのか?
物事の本当の色は「無色透明」である。

これらの言葉は、言葉のイメージや価値観によって色が付くことで
「フィルター」がかかり、苦手な色は無意識に拒否反応を起こしてしまう。

言葉には、同じ意味でも感じ方が違うことがある。高齢者→シニアのように
同じ意味でも感じ方を変えることで言葉のイメージが変わる。

「価値観」が「悪い偏見」となった時、苦手意識として反応してしまいやすい。

■3.嘘に持ちやすい「イメージ」と「色」
嘘吐きは泥棒の始まり ということわざは多くの人が知ってるし
子供の頃からは、「嘘はいけない物」として教えられ
嘘吐きと言えば、詐欺師だったり、悪い人のイメージは拭えない。

仮に色を付けるとしたら黒であり
「無色透明」から「嘘はいけないという価値観」によって「黒くなった」から
嘘は苦手だという意識を持つようになった。

価値観によって人は裁く。嘘はいけませんと怒ったりするのは
本来は無色透明の物事を黒く塗り固められたからである。
それが常識となって偏見となる。

世の中には黒を自覚しながら、開き直って狼をやってる人もいると思うが
苦手意識を克服するには、広い視野を持つ事で改善できる場合がある。
常識と偏見は広い視野で変える事ができる。

■4.価値観と偏見は広い視野を持つ事で苦手意識を克服できる。
広い視野で嘘を定義したらどうなるんだろう?
「嘘は人を悲しませるもの」「嘘は泥棒や詐欺師がやること」という定義なら
苦手な意識を持つのは、理解できる。

そこで嘘の定義を、もっと広い意味で再定義してみる。
役者はどうだろう?他人の人物を演じる事は嘘にはならないだろうか?
実際に起こったことのない、フィクション作品はどうだろうか?

これらの漫画、映画、ドラマなど様々の作品に感動した事はないだろうか?
相手を悲しませない、優しい嘘だっていっぱいある。

広い視野を持てば、嘘も人を幸せにする力もあるという事がわかった。
勿論、だからといって悪いイメージを否定する訳でもないし、物事は無色透明であって
使い方や、人それぞれの価値観によってどんな色にも変化し得るという事。

狭い視野:嘘=詐欺師=泥棒
広い視野:嘘=役者=物語
(無色透明のフラットな見方をすれば広い視野でも詐欺師や泥棒は含まれる)

■5.嘘も本来は無色透明の存在であったけど、楽しいものに変えられる。
狼陣営で勝利を目指して、村人をRPして演じて
村人を騙して勝利する事は悪い事?黒い事?

(嘘という表現が苦手なら、村人を騙る。村人を演じるという表現で良いのだ。同じ意味でも言葉を変える事で色は変わる)

そんな事はない筈だ、これは楽しいゲームだ。
楽しいゲームや物語には嘘はつきものです。

もっとも私は悪い事ですら、定義を変えれば
決してそれは、嫌な物じゃないと思う。
悪役こそ物語の華だと思う。
巨大な悪役が存在するからこそ、正義のヒーローは現れて、物語が生まれる。

「――――喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う」
「判っていた筈だ。明確な悪がいなければ君の望みは叶わない。たとえそれが君にとって容認しえぬモノであろうと、正義の味方には倒すべき悪が必要だ」

とある作品の正義の味方を目指す少年への言葉である。
(有名な作品なので知ってる人が多いと思いますが)

推理するのが楽しい。村人が楽しい。という人が存在する限り
巨大や悪役、つまり倒したくて吊りたい狼は必要になるだろう
そんな願いを叶える為に悪役であることは、そんなに嫌な物ではない
より楽しいゲームにする為に、より感動を与える物語にするために必要なのだ

その人物に成りきって、私達は演じてるだけなのだ。
だから狼はエンターテイナーで楽しい物だ。狼がいるから人狼ゲームは面白い。

■6.あらゆる苦手意識に対して
苦手意識を持つ行動に対して
視野を広げることで、物事の価値観や常識や偏見の定義を再定義することで
変えて行く事が出来る。

例えば、人が関わるのが苦手だとして
虐めや暴力が原因だとすれば、暴力は悪い事は理解はする。理解はするけれど
人と関わる事=暴力に遭う という事ではない。(もちろん暴力も例の1つですが)
そうじゃない人はいくらでもいる事を知れば
暴力は苦手で良いし、それは当たり前の価値観だと思うけど
人と関わる事まで苦手意識を持つ必要はない。

人と関わる=趣味や知識が広がる=楽しい事を共有できる仲間
とも定義する事ができるからだ

■7.さいごに
視野を広く、物事をフラットに見れば、世界の色はきっと無色透明な色をしている。
それに色を塗る事で、価値観や常識や偏見となり、自分の意識が変わっていく

そして忘れては行けないのは、色を塗るのは自分だと言う事
これから物事に対してどんな色を付けても良い。

ただもし嘘に苦手意識を持ち、人狼役職が苦手だというのならば
願う事なら、今とは違う色を塗ってみて欲しい。(無色透明でも良いけどね)
視野は広く持てば偏見になどに囚われないよ。

あなたはどんな色をしていますか?

2020/04/01 
エイプリルフールだから、たまにはこういうテーマも良いよね

2020年3月24日火曜日

41日目:ほぢょりん村10の書き貯めメモ

考察の練習用に
10回目の節目となるほぢょりん村10を書き貯めたメモです。
ここまで村を成立させて来た関係者の皆様お疲れ様でした。

エピローグを迎えるまで、この日記は非公開となっております。
(国のルールで進行中の村の話をしては行けないからです。)

3/24 0:00 エピローグを迎えたので公開します。
(リアル多忙で書けなかった部分や、赤サポなどの読んで追記する部分があるので、また更新するとは思いますが)


1日目

COまとめ(1日目時点)
■占い師
・スピカ
・サモエド

■霊能
・ハッタ
・マウェッタ

■スピカのロケットで占いCOをした点について
>>1の下段が特に良かった。
村の事を考えて行動できるとこ。陣営戦という戦いとして
必要な事が出来ているとこ。村に必要と思う所は、村の意見を聞かなくても
自分で判断して行動できるところ。
勝てる人のセンスを最初から持ってるとこが素晴らしい。

■マウェッタ
>>14の上段の狩人まで出すのは反対と、狩人が誤って出ないよう、村での確認作業をして、ミスが起こらないようにして事故を防止している点がとても丁寧
>>26では、しっかり真視点があり、自分から見て確定した人外の要素を提示する姿勢がポイント高い良い霊能者候補だと思いました。

■リウム
>>29>>36では意見が出て来ないと素直に申告してるのは良いところ
議題とか答えやすい部分はハッキリと答えれてるので、対話があれば
意見を言えるよう意識は持ってるので、話をするのは好きそう。

■カグラ
>>40で対抗をどう思ってるのか探ったり
>>37の「勢いが止まったら偽寄り」と探って行く姿勢が継続で見られたのが
かなり良かったところ。推理情報を探りながら考えて行くところは
素直に村側だと思う。探りながらどう推理して行くか期待が持てる。

■ベイビ
確定白が欲しいなど、周りの目を気にしつつも
自分の意見を押し通せる意思の強さを感じる。
戦術や村利については、どんどん考えて行ってくれるように見えるので
村から頼りになる存在に見える。

■マウェッタの霊COについて
様子見について意見が出てるけど、ロケットで占い師が2人ともCOしてるので
狼の動きを見てたというより、霊能がCOで出て良いのか?といった方が正しいと思われる(議題が出てFO案、潜伏案出てたと思われるので)
文字通り対抗が出て来たから潜伏する意味がなくなったのでCOした

■ヨハン
一歩引いた形で村を見れる姿勢が良い
客観的に物事が見れるタイプかな?村に提案をして
情報を引き出して行く。>>75で占い師の希望を聞いて吟味しようとする姿勢が特に良い。情報集める側の視点だと思う。

■グレイ
周りに意見に流される事なく、自分の考え方、意見を持てる人。
そしてその持論が正しいのか>>77と>>78で確認しに行く行動が良いポイント

■スピカのロケットCOについて
騙りに出てやるぞの意義を感じて狼視してる意見もすごくわかるが
真占い師でも意義を感じる人もあるので、ここでは要素が取りにくい

1日目まとめ
・役職候補がどれも良かった。
・ベイビが頼りになる。
・スピカの気概がとっても良かった。
・マウェッタが丁寧な動きで良かった。
・グレイの行動がとても良かった。
・個人的な最推しはカグラ


2日目

COまとめ(2日目時点)
■占い師
・スピカ:●ルトリス
・サモエド:〇ルトリス

■霊能
・ハッタ
・マウェッタ

■ルトリスに斑について
ルトリス単体で見ると、ベイビ周りの気になる。でも占うのが勿体ない。
見て行けるという部分は白く見えたので、白の場合は
スピカが狂人でルトリスに黒出しで狂人の仕事をしたと思う。
(白視多かったし偽黒出しやすかったのかな?)

とはいえ、スピカ真黒もルトリス黒もあるかな?と思うし
何より、マウェッタが1日目から良い動きしてるので、個人的には斑吊りで
どう繋がるのか?襲撃も含めて見て見たいなと思う。

■マウェッタ
>>70の発言が素晴らしい。
ベイビのルトリス白いから霊ロラしたいという理論を聞いた上で
占い師の決め打ちに対するリスクから、自信の持つ霊能力の重要さを説いてる。
良い提案だと思うし、能力の使い道をしっかり理解しての提案。
霊能の視点がしっかり出来てて真霊っぽく見える。1日目から良い動き継続してるし

サモエドーマウェッタの真ラインが繋がるか確認しても良いと思う。

■リウム
村が少しずつ、スピカ偽に流れつつある中、
サモエドの偽要素を提示してスピカ真を太文字で訴える事は
狼では中々出来ないと思う(発言によって疑われるのを恐れる点)
とにかく、自分の目で占い師を見極めようとしている点が
狼視点、占い師の真贋がわかった状況化では、特に白く輝いて見える。

■非狩発言について
真占い師が噛まれたらどうしよう。サモエド白を吊って
サモエドが噛まれたらどうしよう。というのは、非狩(サモエドが護衛出来ない立場にいる)発言に取られる場合が多い。

■ジズ
>>119でメリット、デメリットを人に聞きながらも摸索して進行して行く姿は
とても好印象。
>>128で推測ではなく、論理的にルトリスが白である事を組み立てて行く発言はもっと好き。

■ヨハン
スピカ吊り提案は、スピカ真だとわかってる狼でも言いにくいし
スピカ偽でも、折角偽黒を出した仲間を切る(せめてルトリス吊ってからでも遅くない)動きは狼の動きではないですよね。
中々、こういう斬新な動きはどんどん村人は白くなるからずるいし勉強になる。

ヨハン村前提で考えると、2日間誰が人外か考えた上でまず人外だと確信したのが
スピカだったのでしょう。


余談だけど、結局ルトリスとハッタどっちを吊るんだろう?
過去の経験談だけど、情報が錯そうするから、サモエド-マウェッタのラインが繋がるか確認した方が勝てるぞ

■2日目まとめ
・マウェッタの霊能の動きが素晴らしい。
・リウムとヨハンが白く眩しい
・個人的な最推しはジズ


3日目

COまとめ(3日目時点)
■占い師
・スピカ:●ルトリス-〇ヤマネ
・サモエド:〇ルトリス-〇ヤマネ

■霊能
・ハッタ:●ルトリス
・マウェッタ:〇ルトリス

襲撃:アオ(初回)-犠牲なし
処刑:ルトリス

■GJ先について
狩人は確定白もいなかったので、真視の強い占い師である
サモエドを護衛してた可能性が高く、襲撃も占い師襲撃であってのGJだと思われる。
灰襲撃の場合は、通ってた可能性が高く

サモエド>>スピカ=マウェッタ>灰 でGJが発生してると思われる。
このGJ発生はでかく、イケメン狩人がいることは狼にとって厳しいと思われる。

バランス護衛とも言えるが、護るべき場所を護ってGJを出せる事は大事。
どこが狩人なんだろうか?

■潜伏狂人はあるのか?
潜伏狂人はあり得ても、2-2になってる以上は
・狂人が潜伏している。
・狼は占いと霊能に騙りを出している。
この2つが同時に重ならないと起こらないので、ほぼないと言って良いでしょう。
とはいえ、思考停止で潜伏狂人はないと先入観を持つより
回り道をしながら、潜伏狂人があるのか、議論して行って理解を深めて行くのが良い事だと思いました。

■ベイビ
>>78の②の考察がとても良かった。
黒引きの方が効率が良いのに、狙わないのは偽。ならスピカが気が付いてない可能性はいくらでもある憶測に過ぎないが、最下段の認識がある事を、発言から引用しているので、憶測から推理へと昇華している。

■ヨハン
ヨハンの>>83が良かった。
潜伏狂人もあると思われてる、確定白のヤマネを落ち着かせようとする行動は
ファインプレーだと思います。

■サモエド
状況真だけでなく、思考も徐々に伸び始めてるとこ
判定が出て徐々に判断材料が増えて、推理を進めてるところ
対抗内訳の狂人に辿り着いてる部分は評価できる。あとは狼を見つけられれば。

■3日目まとめ
・狩人がイケメン(ナイスGJ)
・サモエド-マウェッタ と スピカ-ハッタのラインが完成
・吊りは霊能候補でハッタが意見が固まる。
・ベイビのスピカ偽要素は納得がいくものがあった。
・その意見に同意して思考を更新できるリウムも良かった
・3日目の最推しはベイビとヨハン


4日目

COまとめ(4日目時点)
■占い師
・スピカ:●ルトリス-〇ヤマネ-〇ベイビ
・サモエド:〇ルトリス-〇ヤマネ-〇リウム

■霊能
・ハッタ:●ルトリス
・マウェッタ:〇ルトリス-●ハッタ

襲撃:アオ(初回)-犠牲なし-ヤマネ
処刑:ルトリス-ハッタ

■リウムの占い先について
サモエド視点で、リウムはスピカ真を言ってたので、
自分を偽視して負かせようとする狼!と思っても不思議ではない。
(だからこそ、リウム狼はあまりないんだが)
しかし、自分の偽視に敏感の上で、サモエドが騙りの場合は
リウムに黒出しする事で、自分の偽視を排除できる状況でもあったので
騙りとしてリウムを排除しない点も踏まえ、サモエド真のリウム白判定に見える。

■リウム
>>30の噛み考察が良かった。狩人を探すでもなく、確定白を噛んだように見えるという
狼行動について考えれてるのはとても良い。
>>38もかなり良い視点。サモエド狼なら噛みパスするよね。
(灰噛みのがあり得るとは思うけど)
全視点でどういう噛みがあるか、判断して行くのは正しい判断をする上で重要。
その重要な事ができてる。

■カグラについて
ベイビとマウェッタが順調に思考が伸びてて
(ヤマネ白やリウム白やハッタ黒が見えてなどもあると思う)
カグラについて黒目に見始めたとこは凄く良いと思う。

■キャンディ
>>59に来て、良い発言が見られた!
確かにかき乱すかどうかはわからないけど、質問から考察に繋がらないとこは気になるよね。良い感覚を持ってると思う。
スピカを狂人視してて、狂人吊っても意味がないのもよくわかってると思う。

キャンディが白くなってくると、カグラは良い位置なのかも知れない
(初日はカグラ推してたんですけど)

あとは、グレイとスプーンとボウが残ってるけど、時間がなくて中々見れてない(反省点)

■4日目まとめ
・サモエドが真っぽい判定
・リウムの襲撃考察が良かった
・キャンディが良くなって来た
・カグラ狼の考察へ思考が伸びてきて、村の動きが良くなってきた。
・判定が増えて、村が残酷な程に思考が伸びてるので役職機能が生きてると強い
・4日目はリウムとキャンディ推し

5日目

COまとめ(5日目時点)
■占い師
・スピカ:●ルトリス-〇ヤマネ-〇ベイビ-〇ボウ
・サモエド:〇ルトリス-〇ヤマネ-〇リウム-〇フォーク

■霊能
・ハッタ:●ルトリス
・マウェッタ:〇ルトリス-●ハッタ-●カグラ

襲撃:アオ(初回)-犠牲なし-ヤマネ-ボウ
処刑:ルトリス-ハッタ-カグラ

■ボウ襲撃について
あまり発言が読めてなかったが、位置的には狩人狙いの噛みに見える。
狩人だったら狼お見事ですね。

■カグラの黒について
白が増えてきて、中盤になっておや?とは少し思ったけど、発言がどんどん出て来るし
印象とても良くて、狼でこの動きが出来るとは驚きですね。
とはいえ、カグラ白でマウェッタ偽は少し考えにくいですよね。
・マウェッタが黒を出すとサモエドが黒で吊れる村人が減ってしまう。
・キャンディの発言が的を得てそう。

また思考が伸びてカグラに辿り着いて、吊り希望を出してた、ベイビやキャンディやボウやフォークなども白く見えます。

ボウは襲撃されて、フォークはサモエドの白という事もありますが。

■マウェッタについて
複霊の2-2はロラされて終わる事が多い中、対抗狼と灰狼を吊って判定を出した事
大きな仕事をやってのけたなと思います。
サモエドもマウェッタもGJを出せる狩人も役職が良い働きをしています。

■ベイビ
>>61 は良い視点。カグラとスピカとハッタの人外の特徴を知りつつ、その物差しでキャンディが当てはまらない事を指摘するのは良い視点。

■5日目まとめ
・ボウ襲撃とフォーク白で大分白が狭くなった
・あとは消去法だとグレイかジズあたりが候補になりそう。
・キャンディ吊りは、ヨハンとベイビが白く、サモエドの白判定も多いので消去法で仕方ないとはいえ、キャンディの発言はもっと見て見たかった。


6日目

COまとめ(6日目時点)
■占い師
・スピカ:●ルトリス-〇ヤマネ-〇ベイビ-〇ボウ-●グレイ
・サモエド:〇ルトリス-〇ヤマネ-〇リウム-〇フォーク-●ジズ

■霊能
・ハッタ:●ルトリス
・マウェッタ:〇ルトリス-●ハッタ-●カグラ-〇キャンディ

襲撃:アオ(初回)-犠牲なし-ヤマネ-ボウ-犠牲なし
処刑:ルトリス-ハッタ-カグラ-キャンディ

■今日の犠牲なしについて
サモエドにチャレンジをしてGJだと思われる。
これにより縄が増えて、全視点詰みですね。

▼ジズで終わりだと思います。

…。▼グレイじゃないと、PPが発生すると言われてますが
GJ出て4縄に増えてるから、7人3人外ではPPは出来ませんから
▼ジズで大丈夫ですよ?

GJが発生して縄が増えると、計算が変わるんですよね。
両視点を追って決め打ちする場合は、詰まないように両視点の人外を吊って
最後に決め打ちですが、既に決め打ちできる状態or両視点でケアできる場合は
▼ジズで問題ありません。

(以下詰み手順:▼ジズ)
サモエド真なら、2狼吊れてるため▼ジズで→エピローグ
サモエド偽なら→7日目に来てサモエドが破綻スピカ真確定。

スピカ真なら、ルトリスが確定人外のため、7人3人外なためPP発生せず。
以下詰み手順:▼グレイ→▼サモエドorマウェッタ)

とはいえ、負け筋がないか、全員で進行を確認するのは大事ですね。
そこらへん話し合えるのは、とても良い事だと思います。

▼グレイを挟んでも、▼ジズは挟むと思うので、村の勝ちだと予想しときます。
真役職がみんな機能してて、狼は大変だったと思います。

ジズもカグラも印象良くて、特に最初の難関である。
「狼ってどうやって喋ったら良いのかわからない!」を乗り越えてて
本当に良い狼達だったと思います。
役職が機能できなければ、普通に良い狼で勝てたんじゃないかと思っちゃいますね。

(感想戦入ってるけど間違ってたら恥ずかしいけど、さすがにあってると思いたい)

■グレイやボウやスプーンについての反省点
折角2GJも出して仕事してくれた神狩人なので
リアルタイムで考察を出してあげたかった。
時間の取れて忙しくない時に追記してあげれたらなと思います。


あとは、墓下や赤ログや灰ログを見て勉強したいと思うので、追加で記入したいと思います。7日目の考察は、詰んでる筈なので、書く事があったら

2020年2月29日土曜日

40日目:第一印象について②

第一印象が与える影響は、とても大きい。
だから印象に残る人を目指そう

理想の1日目の動き
好印象>>悪印象>>>印象なし

悪印象、好印象は見る人次第とも言えるけど
印象なしは、安定した序盤の処理先である。

悪印象は振り返って改善が出来るが
印象なしは、そもそも印象を与える事から始めなければならない。
「悪印象を恐れるな、印象なしを恐れろ」

①のあらすじ
1.第一印象でSG側と終盤の生き残る人はおおよそ決まる。
狼の動きに正解はないと言っても、印象に残らないで毎回吊られる動きは不正解と言える
・序盤に処理される狼(狼勝率20%側)
・序盤に白位置に行ける狼(狼勝率50%側)

2.人間は自分の体験から相手を理解しようとする。
自分がこうやって見ている。っていうやり方に合致する人を、「よく見ている」という
頭が良いな。と相手を理解する時は、過去に頭が良いな。と思った人の特徴を重ねて合致する人を頭が良いな。と判断する傾向にある。

3.人は安心感を持てる人を求めている。
生存欲求は誰にでもあり、安心できる人を本能的に求めてる
怒りっぽい人、強く疑って来そうな相手には、危険と警戒を抱きます。

4.理解しやすい人を安心する。
自分から見て理解しやすい人は、安心感を持ちやすい
村の考察を書いて、自分の見方でも同意見だと感じると
この人は良く見ているな。と判断し安心する。

5.同意される発言をしよう
同じ意見が多い人には、自然とこの人は理解してくれると期待感を抱き
放置や占い不要の対象になります。
共感白を与えられるようになるのが、狼での第一歩です。

ここまでがおさらいの部分。では他にはどういう動きをすれば
良い第一印象を与えられるかを掘り下げて行きます。

6.自己開示
社会的浸透理論という言葉があります。(これはまた単独で記事をあげるかも)
初対面とのコミュニケーションでも相手の情報がなくて何を喋ったら良いのかわからない!
そんな時でも、必ず持ってる情報があります。
「それが自分の情報です」どんな村でも自分という存在の情報は持ってます。
私はこんな人です、あなたはどんな人?と話しかけるのがコミュニケーション術の1つとして有効です。
人狼だと最初に占い師や霊能者か出て来るので、統一で占いたいや自由を占いたいとか、どういう風に能力を使いたいとかが多いでしょうか?
そこでやり取りを重ねて、相手と打ち解けるのが目的です。

ただしやり過ぎに注意です。自己開示で自慢話ばっかりだと嫌われますし
(自己紹介と言った方がわかりやすいかも)
自分を卑下し過ぎると、敬遠されてしまいがちです。

初心者COが敬遠されがちなのは、この効果が絶大だからでしょう。
ですが、苦手な部分は開示しとく事は、不要な黒塗りを避けれるのでオススメです。

自分の趣味を暴露してみれば、相手も趣味を喋ってくれるように、
自分の情報から相手と対話のきっかけを作り、共通項を見つけて盛り上がる。

第一印象をあげるために有効な手段です。

7.確率の高い推測
白要素などで、最初に考察をし始める時は、根拠が多く
自信のある要素から書き上げます。

考察者の考察の信憑性や信頼度がぐっと高まります。
最初に信憑性を疑われてしまうと、後々の考察も評価されません。

この人の考察は凄い!と思わせれば、過大に評価されて終盤まで白視を保って戦えますし
最初の考察で滑れば、過小に評価されて初回の占いや処刑の対象になります。

第一印象で高い評価を受けるには最初の考察に気を配りましょう

8.オウム返し
多くのビジネス書でオウム返しの有効性を書いてあり
人狼でも、そこそこの効果は期待できるかも知れません。

「Aさんの考察しっかりしてるから白」と単純に言うよりも
「Aさんの考察のここが(引用)しっかりしてるから白」と

相手の考察を引用し、オウム返しのように
相手の行動や考察を繰り返し口にして、評価をしていく事で
「文章をしっかり読み込んでる感じを出す事ができます」

9.レスポンスの速さ
「レスポンスの速さは信頼に直結します」
自分の質問や自分の書いた考察に返事を期待してます。
それに対して、素早く返してくれる。というのは
書いたら反応してくれる。見てくれるに繋がり
その人への安心と信頼を獲得することができます。

何を返そうかあまり考え過ぎると、相手も返事が返って来ないと
無意識に思うようになり、質問も減り、信頼を失います。

結果として、別に占われても良い、吊っても良い相手と思い込むようになり
能力処理の対象となります。

10.そもそも何故第一印象が大事なのか?
人狼はそもそも、村人と狼を探すゲームだ!
だから第一印象を良くすることが、どうして村を取らせるのに大事なんだ!?

確かに、言う事は正しいです。
村人目線でこれらの第一印象を良くする方法を見て、村要素を取っちゃいけません。
これらは推理を誤る要因の1つです。

しかし人狼の本質は「印象ゲー」であり「コミュニケーションスキルが高い人が勝つ」
これが今の現実だと思います。(これからはわからない)
ならば現実的に今を勝つ手段として第一印象を良くするのは、狼をある程度勝ちたい人にとって最初の重要なテーマと言って過言ではありません。

人の心理やコミュニケーションは人狼に通じる部分も多く
心理を読んで狼を捕まえる。人を騙して狼で勝つ!は無関係ではありません。

では何故、印象が良い事が狼で勝つ事に必要かと言うと
「村要素は相手が見つけなければ意味がないからです」
村に見せようと、白アピを頑張る。村人と見せれるように自分の村人の動きを一生懸命練習してきた!

これらも無意味とは言いませんが、他の人が村要素として拾ってくれないと
結局は拾って貰えず、処刑の対象となります。

「自分の要素を拾って貰う為に第一印象は必要になってくるのです」
第一印象で良くする事を優先して、相手の好印象を与えたら
村要素はみんな自分の為に必死に考えて探してくれるし、皆考える事は大好きなので
妄想や想像も膨らませて、どうにかして村要素を拾おうと自分の為に努力をしてくれます。

自分の村要素を積極的に拾って貰える環境を作る事が大事と考え
その為には第一印象を良くすることが、序盤を乗り切り狼である程度勝てる秘訣の1つだと私は考えてます。

11.さいごに
この他にも第一印象を良くする方法はある筈なので、
思い出したり気が付いたりしたら追記したいと思います。

どうしても4年に1度の2月29日に投稿したかったので
あわてて書きましたので、不足な部分はご容赦願います。


2020年1月25日土曜日

39日目:第一印象について①

※いつも通りの自分用のメモです。

1.第一印象に失敗してる人は序盤のSG(まえがき)

長期村の始まって数時間。
初動やら自己紹介などの活動を終えて、寝坊したり出遅れた人以外は
大体数発言を終えたくらいの時間帯

序盤に処理される人はおおよそ決まってます。

この序盤というのは、初日に占われる人、初回に吊られる人
またはそれらに近い次点の人の事を指します。

わかりやすい恰好のSGで、この村人が多くいれば居るほど
狼は真占い師さえ抜けば、楽に勝てる状況になります。
村は推理ゲームで、さぁ狼を見つけるぞ!ってやる前に、印象が良くない人を順番に吊ってる間に、村が滅んでしまう。

では何故?処理されるのかと言うと、それは第一印象から失敗してるからです。

印象に残らないから占われる!
寡黙だから整理吊りされた!

狼に正解はないとは良く言いますが、これらの行動に当て嵌まる人は
自力では勝ててないので、誤った人狼の動きの1つだと思います。

なので、村人として推理ゲームがやりたい!と思うなら
序盤に吊られては、参加すら出来ないし、狼としても勝てない。
これらを乗り越える為には、第一印象ってどういう事?を自分なりに考える必要があると思います。

2.人間は自分を通してしか他人を理解できない。

まず、抑えておきたいのが、「人間は自分を通してしか他人を理解できない(最重要)」

相手の話を理解出来なければ、印象に残りません。
当たり前の話ですが、大事な事です。

よって理解できる話を何一つ出来てないから、寡黙だの印象に残らないと言われるのです。
・自分しか出来ない。自己流でやりたい。独自の発想をしたい
・相手に理解を求めてない
・周りに合わせる気ありません
・でも白は拾って欲しい

村人というのは、過去の村の経験。村の経験が少なければ
過去の人生経験と何らかの形で結び付けて、人の印象を掴もうとします。

人間は当たり前ですが、自分の体験しか知りません。
他人の体験も、自分の経験の中に当て嵌めて、「よくわかってる」「わからない」と
感じます。

3.人は何故安心を求めるのか?

よく、生存本能が強い人は狼だという論調を聞きますが、
これは誤りだと思ってます。
何故ならば、村人だって吊られても何も利点はありませんから。
強弱などで村と狼の違いはあれど、「誰しも生存本能は持っている」と考えます。

そもそも人狼という枠組みを超えても「生存本能は誰しもが本能的に持っています」

ですから、必然的に「安心できる人」というのは本能として求めてますし
「危険に感じる人は避けよう」という本能も働きます。

また村が始まったばっかりは、特に村人は
誰も知らない。誰も理解できてない状況から始まり、暗闇の中から手探りで情報を集め始めます。つまり不安な状況からスタートするのです。

この不安を解消し、安心を求めてる中で安心を与えてくれる人は第一印象で成功しやすいです。

逆に、この人に疑われそう。叱られそう!危険!と感じた相手には
避けようという本能が働き、これが「悪印象」へと繋がっていきます。

4.理解できて安心できる人

2と3をあわせて考えてみます。今回のまとめ的な話です。

2では自分の体験の中から相手を理解しようとする。
3では安心を求めてる。と話しました。

まとめると第一印象を上手く与えるコツの1つとして
(勿論、他にも色々掘り下げれますが入門編として)

「共通項。共感白を与える事で安心感を与えられる」
自分の体験を通じて他人を理解しようとするから

自分もそう思った!→自分の事をよくわかってる→この人安心できる!→好印象!→この人村人!村人と思いたい!と繋がる訳です。

私が誰かを村人の考察を書いたら
他の人が自分の体験の中から、私の考察を読み、それが同意できるものと理解をしたら
他の人も私が良く見れてる。この人の考察に安心できる。

共通項、同じ事を思ったと、共感をすることで、自分の体験を通じて
相手を理解できるので
この人なら「放置しても見て行けるから大丈夫」と発言して放置を決めるのです。

「放置しても見て行ける。」よく見る人狼ワードですよね。
これは自分の経験と通して他人を理解しようとしているからですが、
何故この人を見て行けると判断したのは、
「自分の経験から共感を感じる共通項の部分。つまり同意できる発言が特に多く、安心感を感じてるから」です。

共感白で、村を取っちゃいけないが(狼でも技術の高い人は出来るから)
共感白の1つも与えられない人に明日はないのである。(重要)

放置安定。放置しても大丈夫と言われてる人は
安定して勝てる人なので、このワードを使われるように目指して下さい。
それはもう大分、好印象を与えられてます。

5.同意される発言をしよう

何故、共感白で村を取っちゃ行けないかと言うと
これらは技術で狼でも(むしろ狼の方が)出来る事だからです。

例え自分が異端だったとしても
自分が異端であることを理解していれば、常人のフリをしてパスできます。

よく共感を得られてる考察を書いてる人を参考にするのも良し
観察をすること。ログから流れる情報を上手に読み取り、相手の人となりや役職を見分ける観察力と理解力を与えて安心感を与える事が自身の白視へと繋がります。

狼が得意な人は、相手の事を村人と先に理解しているので
より深く観察力を発揮する場合もあります。

もし苦手というなら、ログを読むだけではなく
考察を書いて言語化の練習を積むと良いでしょう。

6.さいごに
よく立合い不要などと言われますが
1日目の立合いは重要ですし、強い狼は誰も共通して立会いを重視してます。
掘り下げると、奥深い第一印象と初動の話になりますので
また話せる機会があったら掘り下げて行きたいと思います。

この話の重要さは
対人関係やビジネスや私生活でも第一印象の与える影響は絶大であり
様々な場面で現実でも生きる重要な話だからです。

脱字・誤字も多いとは思いますがご容赦下さい。
最終更新:2020/01/25


2020年1月1日水曜日

38日目:謹賀新年(2020年)

あけましておめでとうございます。
2020年になり、この挨拶を書くのも丁度1年ぶりです。

昨年は人狼SNSの閉鎖に伴い
このブログを開設。月1更新を目標に、どうにか1年ちょっとで
37記事の作成と、自分なりの目標は達成しました。
(もっと人狼に関わって地上参加したいとこですが、海外へ半年ほど居たりで中々関われませんでした。)

2019年の最大の出来事と言えば、長期人狼の聖地とも言える、人狼BBS(本国)が1月で閉鎖ということでしょうか?

私自身本国で参戦した事がないとはいえ、寂しくも感じ
また長期人狼の多数の新規のプレイヤーの出発点でもあっただけに
長期人狼界隈の衰退を感じてしまう部分もあります。

それでも月狼国では、ほぢょりんシリーズをはじめとした初心者村の企画だったり
この前は誰でも歓迎村で長期初参戦のプレイヤーがいらしたり
少なからずゲームに興味を持ってくれるプレイヤーはいらっしゃる事も実感しました。

これから、私に出来る事はなんだろう?と思った時に
人それぞれ貢献の方法はあると思いますが私が出来る事と言ったら
やはり人狼というゲームの奥深さだったり、
人の心理などゲームを通じて、人として成長できる方法を模索したり
小さな事ですが、そういった面でこれからも
色んな人に、娯楽(エンターテインメント)を提供できたらなと思います。

私自身はこれからも、またより精進し
後進の方の人達ともより人狼界隈を盛り上げて行ければなと思います。

令和2年元旦
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
今年も宜しくお願いします。

2019年12月19日木曜日

37日目:つまづきやすい本人要素

長期人狼で度々表に出て来る、「本人要素」という言葉
この言葉についてどういったものが本人要素か?ついては

あくまで、私の持論ですが
一般論、狼みたいな行動ですが、この人なら「村(真)仮定でも通る」といった
場合の要素で、これを狼要素で取るのはおかしい。みたいな使い方で、本人要素を使います。全部の例を紹介してたらキリがないので、今回はよくつまづきやすい例を紹介したいと思います。

・実力などで配られる役職は変わらない。

役職希望有で本人の傾向などに偏るケースは置いといて
実力などで配役の偏るなんて事は、普通に考えてあり得ません。

「できてない」「動けてない」などの要素は
おおよそ、村人像や占い師像の押し付けであり、単に参戦数が少ない
経験が少ない人が必ず狼役職配られる法則もないため、これらの要素は本人要素である。

出来るはず、出来る要素がログに落ちてるのに、
こっちには全くできてないのはおかしいね?
など、出来る筈の根拠がログの中で成立してる場合は要素になります。

前回の記事では狼を狼を探さないと書きましたが
これと狼を探せない。探し方がわからない。は全く別の要素になります。
「狼を探さない≠探せない」
占い師の場合は不慣れ真という呼ばれ方をする場合があります。

戦術論、要素の取り方、人狼用語の扱い方など
少し言い方悪いですが、初心者かな?と思う場面が多く見られる時には
動けてない本人要素の部分を多く取る必要があります。

この要素を本人要素として扱う点で
何故「初心者COは何故参加者に好まれないのか?
という部分があります。
・初心者だから動けなくてもしょうがないね
・発言がおかしいけど初心者だから
これらの要素で疑いをかけれなくなると、推理しにくくなります。

では、どの様に扱うべきかについて(ここも持論なので人それぞれ考えがあると思いますが)
NG:狼だと思うから吊る。 OK:正確に判断しようがないから吊ります。

黒い白いに「第三の選択肢として『わからない』を入れること
無理に難しい判断を迫ると失敗します。(例えば複霊の霊能が黒判定の1つもなしに決め打つのは困難。情報が少ない難しい判断を多くすると村が滅ぶ要因となります)
吊り縄に余裕がない編成なら少し判断は変わりますが、G16編成は大抵3ミスは出来るので、判断ができない場所があっても良い。

本人要素で片付けられる黒要素に黒ロックしてしまうと
推理の精度が低い上に、その人が狼と思い込んでしまうので
他から狼を見つける確率が著しく低下し、村全体の見極めが困難になってしまいます。

特に占い師の場合は、不慣れ真を、占い師として動けないから狼!(本人要素が多い部分を黒)と誤認してしまうと
襲撃や判定で色んな判断出来る要素」を全部無視して
楽な方向に流れた結果、真占い師を偽打ちして
狼側に有利な行動を村全体がしてしまいます。(これで何度も村は滅んでます)

しかし、本人要素として捉える事が出来てれば
噛まれたし、判定は正しそうだ(灰からなど、別の視野からでの判断)
真あるのでは?と思える事は、意識面で大きく違いがあります。

占い師も霊能もロラという手段が存在しますし、
わからない部分と、判断しやすい部分をまず明確に分類し
わからない部分で無理して判断して誤った判断を減らす事、縄猶予を有効活用して
判断しやすい部分でしっかり村と狼を見極めるようにする。

わからない部分で無理してるケースが多いの村で実在して
反省も間違えた事に対してよく行われますが、そもそも難しい判断をしてたんじゃないのか?というケースが多くに実在します。


縄余裕もないし、わからない部分が多過ぎるんだけど
判断しなければならないよ!どうすれば良いんだ!
という場合には、判断できる基準を増やして下さい。
例えば、灰の村人なら占い判定と組み合わせれば、吊らなくて済むかも知れない。

単体で判断するなら、私の判断基準の1つとして
「相手基準のものさし」を用意して下さい。
相手に沿ったスキルや経験で「苦手でもやらない理由にはなってない」ので
経験が浅いなりに考えで発言したこと、やろうとした事は評価して下さい。

NG例:頑張って発言してるけど、同意出来ない(自分基準のものさし)しおかしな発言多いので狼(本人要素で狼を断定。経験の浅い村仮定で通るのを見誤る)

OK例:同意出来ない発言が多いけど、その人なりに狼だと思う道筋はしっかり建てれてるし頑張ってる思考量見ても村

相手がどの基準で判断して、村内で思考を進めてるかは
村か狼かを見極めれる大きな要素に成り得ます。
狼は最初から村と狼の判別が出来るので、思考の進み方は特に経験の少ない人ほど
判断しやすいです。(これは狼も経験が少ないので、狼が思考の進みを偽装しにくい事による)

出来てない(自分の判断基準)で評価しないしようにしましょう。
出来ない(動けない)は、何も悪くありません。


・性格などで配られる役職は変わらない。

こちらもよく見られる要素で、自信がないから狼だとか
声がはっきりしてないから狼だ!とか
性格は人それぞれなので、せめてその人の性格がどういった性格なのか
読み取らない事には殆どが、本人要素の分類になります。
(むしろ自信のなさが、答えを知らない村視点にさえ見える方がよくある)

声がハッキリしてる人に付いて行きたくなる気持ちはわかりますが
その人が村人だから声がハッキリしてる根拠はどこにもなくて
例えば、行動面でしっかり判断したり、村と狼の違いを見極める工夫を
その人なりに持つようにすると良います。


・まとめ
とにかく、実力と役職も性格と役職も関係ない部分が多いので
ここらで白黒の判断をすると間違えるので、それらを本人要素として捉える事。

個人的な感想ですが、スキルの有無で吊り縄が決まったら
面白くないと思います。

難しい判断をしないこと(間違える原因)
縄の余裕はあるので、判断できない部分は吊る事。
それでも余裕がないなら、思考の進み方など判断できる基準を増やして
ミスを減らす事がそのまま勝利に結びつきます。


ひとまずここまで
誤字脱字は時間のある時に確認して修正します
(読みにくかったからごめんね)

最終更新:12/19

79日目:初日に狼を見つける方法

 ■1.はじめに  これまで推理について多くを語っては来ませんでした。それは、人狼というゲームの解像度をあがりこのゲームを壊すのではないか?と思ってるからです。特に長期人狼では狼役のハードルが高く、村人が勝ちやすいゲームです。(およそ村が55%~60%勝つゲームだと思われる) そ...